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【兵庫県神戸市】パーキンソン病当事者支援に関する成果発表と、大学生が制作した作品の上映会を開催

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非営利団体の「てんびん」は3月2日(月)、OSシネマズ神戸ハーバーランドにて、パーキンソン病の当事者および家族を対象とした相談会の成果発表と、同志社女子大学学生が制作した映像作品の上映会を開催する。

宣告の日をセカンドバースデーに変える

「てんびん」はパーキンソン病当事者と家族が安心して暮らせる社会を目指し、相談会・啓発活動を行う非営利団体だ。

パーキンソン病は進行性の神経疾患であり、身体的課題に加え心理的・社会的孤立を招きやすい病。そこで、同団体は、当事者と家族が安心して悩みを共有できる相談会を2025年4月より継続して実施してきた。

同団体は、3月2日(月)、成果発表と映像作品の上映会を開催する。

同イベントは、令和6年度補正予算による社会福祉振興助成事業の一環として実施され、孤独・孤立対策の観点から、病気によって社会的に孤立しやすい当事者と家族を支える現場を広く社会へ伝えることを目的としている。

成果発表では、当事者相談員が登壇し、支援現場で見えてきた課題と意義・当事者が当事者を支える現場から、「宣告の日をセカンドバースデーに変える」支援の力を伝える。

学生が半年をかけて制作した作品も上映

同志社女子大学の学生による発表会の様子(2024年度)

当日は、学生が半年をかけて制作した作品の上映もある。

ドキュメンタリー『人生は、二度はじまる』

ドキュメンタリー『人生は、二度はじまる』では、相談員への密着取材を通して支援の現場を記録し、

ドラマ『セカンドバースデー』

アニメーション『いっしょに、歩くことにした -パーキンソン病と共に生きる-』

ドラマ『セカンドバースデー』およびアニメーション作品『いっしょに、歩くことにした -パーキンソン病と共に生きる-』では、若年性当事者が抱える孤立や葛藤を描写。

活動紹介PR『てんびんの歩み -これからの未来のために-』

PR作品『てんびんの歩み -これからの未来のために-』では、団体活動を紹介し、支援の輪を広げることを目指している。若い世代の視点を通して支援の現場を可視化し、社会的理解と共感を促すのがねらいだ。

同イベントは来期相談会継続に向けたチャリティー企画でもあり、会場では任意の募金を受け付ける。寄付は相談会の会場費および相談員謝礼金に充てられ、次年度の相談員募集案内も行う。

イベントの定員は100名(先着順)となっており、参加費は無料だ。申し込みはオンラインから可能で、当日参加もできる。

関心がある人は参加してみては。

■パーキンソン病当事者および家族のための相談会成果発表および学生映画上映会
日時:3月2日(月) 開場12:45/開始13:00/終了15:30(予定)
会場:OSシネマズ神戸ハーバーランド
住所:神戸市中央区東川崎町1丁目7番2号 神戸ハーバーランドumie サウスモール5F
定員:100名(先着順)
参加費:無料
申込(当日参加可):https://forms.gle/XuQAcQgje6jFAmr39

©認定NPO法人てんびん/同志社女子大学

(オガワユウコ)

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